北の国から犬猫と楽しく暮らすための「ヒント」を専門家がお届けします。
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フードをがっつく犬へ ~目からうろこのディバイス~
2011年01月07日 (金) | 編集 |
フードを急いで食べて、数秒で食べ終えてしまう犬が

いますよね。こういう犬は歯によくないですし、

満足感が足りなくて、すぐに食べ物を求めてしまいがちです。

私もつい最近知ったのですが、欧米には新兵器がありました。

出っ張りを作り、一気に食べれない工夫がされている

フードボールがあるのです。

なーるほど。これなら口が広がらないから少しずつでないと

食べれませんよね。

ラブラドールが多いイギリスでは必需品の優れものかも。

わざわざこのフードボールを買わなくても、

フードボールに大き目の石を数個洗って入れると、それを

動かさないと食べれないので、同じ効果があるようです。

がっつきを気にされている飼い主さん、是非試してみてください。

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犬の吠える行動を考えよう!
2010年01月22日 (金) | 編集 |
犬の「吠える」行動は、

飼い主さんを最も悩ましている問題行動の一つですが、

問題を解決するには

まずこの行動は犬のコミュニケーションであり、

自然な行動だということを

理解してあげて欲しいと思います。

そして吠える行動には理由があります。

「・・・して欲しいよー」「怖いよー」などなど。

ご自分のワンちゃんがなぜ吠えているのか

その理由を考えた上でそれに合った対応が必要になります。

次回のバナスクさんでの勉強会 http://www.bsq.jp/top.htmlでは、

犬はなぜ吠えるのか、吠える理由、要因、対処の仕方

についてお話します。

吠える」行動で困っていらっしゃる飼い主さん、

飼ってすぐの飼い主さん、吠えないようにするためにと

考えていらっしゃる飼い主さんは、これから先のワンちゃんのとの

生活をより快適にするために是非ご参加ください。






犬のストレスを考えよう! その4 無駄吠えの原因
2009年05月06日 (水) | 編集 |
飼い主さんの犬の困った行動で最も多いのは、「吠える」ことです。

一般的に「無駄吠え」という言葉で表現されますが、

吠える行動にはいくつもの理由があります(その種類は次回

お話します)。それが原因で吠えるわけですが、

間接的な原因(ストレス)で起こる場合もあるのです。

「犬のストレスを考えよう!その2 犬の必要としていることとは?」

でお話しましたように、

犬が本来必要としていることを飼い主側が与えてあげないと、

そのストレスが異なった形で現れることがあります。


うちの住まいの斜め裏のお宅ではT.プードルを飼っています。

1度見かけたくらいなので、何歳なのか、オス、メスか、

どういう行動をするのかなどはわかりません。

が・・・・・このT.プードルは家にいるとよく吠えます。

飼い主さんが窓を開けると頻繁に吠えています。

冬は窓を閉めているので吠えていたとしてもこちらには聞こえませんし、

犬も外からの刺激がないので、吠えないのかもしれませんが、

お天気が良くなって窓を開けるようになると毎日吠え声が

聞こえてきます。

うちの幸太郎やご近所で飼っている犬たちもそれが気になって

吠え始めます。はっきり言って迷惑です。

この犬は子犬の頃からほとんど散歩(外に出る)をさせてもらっていない

ように思います。だから外の刺激(音や他の犬、人など)に敏感で、

吠えるのかもしれません。

もう一つは散歩させたり、家で飼い主さんがしっかり遊ぶ時間を

持たないから、そのストレスが原因でちょっとした外の刺激で

吠えていることも考えられます。

GWの休日、T.プードルはいつものように吠えていました。

でもお天気が良かったからか、今日は珍しく飼い主さんが

うちの横の空き地で犬を自由に遊ばせていました。

その時犬は全く吠えず、うれしそうでした。

その後、家に帰ってからもほとんど吠えていませんでした。

目いっぱいエネルギーを発散させて、満足したから

吠えないのかもしれません。

吠える問題行動を抱えている飼い主さん、

まず犬としっかり遊ぶ時間や運動をさせているかを

見直してみてください。

直接の原因でなくても、満たされれば犬は

そんなに激しく吠えないはずです。

「本能的に満たされている犬は問題行動は少ない」

と確実に言えると思います。




犬のストレスを考えよう! その3 自分のワンちゃんの性格をよく理解しよう
2009年04月10日 (金) | 編集 |
街角で、そして公園などでストレスを抱えているワンちゃんを

よく見かけます。

「あーそれじゃワンちゃんかわいそう。」「飼い主さん、こうしてあげて

欲しいな」と思いつつ、そうは言えずに通り過ぎてしまわなければ

ならないことに寂しさを感じてしまう私ですが・・・・・


公園やドッグランでは飼い主さんがワンちゃんを自由に遊ばせたい

ので、リードオフにすることが多いようですが、実際ワンちゃんのは

たくさんの犬に戸惑い、いっしょに遊ぶどころか緊張で

逃げたり、固まったりしているのはよく目にする光景です。


先日スーパーに買い物に行った際、ミニチュア・シュナウザー3頭が

店の前に繋がれていました(皆さんもこういう光景よく目にしませんか)。

1頭の犬が落ち着かず、人が出入るするたびに吠え、

人がいなくなったら飼い主さんを呼んで吠えていました。

その犬が吠えるので、他の2頭も落ち着かなくなり、

3頭で吠えるようになりました。

これって、ワンちゃんにとって思いっきりストレスですよね?

最初に吠え始めるワンちゃんは臆病で、さまざまな環境に

いることに慣れていない様子でした。

私たちも人がたくさんいるところに慣れていないのに

いきなりそういう場所に放り出されたら、不安になって

落ち着かなくなりますよね。人が近づいてきたら、あっち行って!

って言いたくなりますよね?犬もそれと同じ。

飼い主さんはそれを理解せずに自分の都合でそういう場所に

犬を置いているなら、改めなくてはなりませんね。

それはワンちゃんの警戒心を強めてしまい、吠える行動も

強化させてしまいます。

そうなればワンちゃんがストレスを抱えるだけでなく、飼い主さんも

問題行動を抱えてしまうことになります。

さらに怖いのは犬がこういう経験をして、人や場所が怖いと

学習してしまうと他の場面、例えば車の中に置いておく、

人がたくさん行きかう通りなどでも吠えてしまう結果に

なってしまうことです。

このように犬は飼い主さんが気づかないところでストレスを抱え、

そのストレスが、結局飼い主さんにとっては犬の困った行動

を引き起こす結果となってしまうことが多々あります。

これは飼い主さんによく覚えておいて欲しいなーと思います。

犬は私たちが思っている以上に敏感で学習能力が高い動物です。

私たちのちょっとした対応や一つの経験で

愛するワンちゃんの行動が変わることもあるのです。

特に臆病、神経質、気が小さい(人気小型犬には多い)ワンちゃんは

要注意です。

したがって、飼い主さんは自分のワンちゃんの性格をよく理解し、

その上でワンちゃんに合った環境に置いてあげること、

(例:臆病ならばいきなり刺激の強い環境には置かずに静かなところ

徐々に慣れさせていくなど)接し方をよく考えることが必要です。

ワンちゃんの気持ちになって考えてあげましょう。
犬のストレスを考えよう! その2 犬が必要としていることとは?
2009年04月05日 (日) | 編集 |
犬が生活の中でストレスを感じることはたくさんありますが、

その基本となるのは、私たちが犬という動物が何を必要としているかを

理解しているか、そしてそれを実行できているかだと思います。

ワンちゃんが私たちとともに生活する中で、必要としているのは

次の項目です。

 ・安心して眠れる場所(犬専用の落ち着ける場所)
・適度な運動(散歩)
 ・本能を刺激させる遊び(犬種に合わせた遊び)
 ・社会的交流、刺激
  (飼い主さんとのふれあい、犬同士のふれあい)
 ・バランスの取れた食事
 ・健康管理


この6つの項目を皆さんはご自分のワンちゃんに与えてられて

いるでしょうか。

犬が本能的に必要とすることばかりです。

このうちのどれか一つでも欠けてしまうと、犬は満たされず、

ストレスとなり、そのストレスが他の行動、例えば

ちょっとした音や外部の刺激で吠えやすくなる、飼い主さんや

家族に対して攻撃的になりやすくなるというような

行動に発展してしまうこともよくあります。

それがいわゆる飼い主さんにとって困った行動(問題行動)と

写ってしまうんですね。

飼い主さんとの交流が少なく、散歩もなかなか連れて行って

もらえないワンちゃんが、窓際で通りかかる人や犬に必ず

吠えるという行動はそういうストレスから来る典型的な

例です。

もし飼い主さんがワンちゃんの困った行動に気づいたら、

もしくは「あれ!?いつもこんなことしていなかったのに

どうしたんだろう???」と思うようなワンちゃんの行動

があったら、6つの項目はしっかり与えられているかどうか

もう一度見直してみましょう。

ワンちゃんとのより良い関係を構築するためには、

飼い主さんがまず歩み寄る姿勢(犬の視線で考えること)が

大切です。



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