北の国から犬猫と楽しく暮らすための「ヒント」を専門家がお届けします。
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フレキシリードをうまく使えていますか?
2008年11月30日 (日) | 編集 |
いつも拝見しているブログの記事にフレキシリードのことが書かれて

いましたので、それについてもう少しお話したいと思います。

フレキシリードとはリードが伸び縮みし、飼い主さんが

ロックして長さをコントロールできるリードです。

延長できる最大の長さは12メートルくらい。

犬の大きさに合わせてリードの長さを選びます。

多くの人が使っているこのフレキシリードですが、

非常に危ない使い方をしている飼い主さんが多いように思います。

公道を歩いているのにロックせずに伸びきったまま歩いている、

ロックしているけれどその長さが長すぎて危ない。

車が前や後ろから来た時に何かの刺激で犬が突然道路側に

動いたり、飛び出したりしたらどうするのでしょう。

またフレキシリードをロックせずに、出くわした人と話し込んで

(犬のことを忘れ)、犬に急に引っ張られてリードを放してしまう、

もしくは飼い主さんが引っ張られて、ケガをしてしまう、

犬に当たってケガをさせてしまう。

このような飼い主さんをよく見かけます。

さらにロックが中途半端で、飼い主さんがロックしているつもりが

できておらず、犬に突然引っ張られてしまうなど。

フレキシリードは犬をリードの範囲で自由にさせてあげるのには

非常に便利なリードですが、反面うまく使いこなせなければ危険なリード

でもあることを常に頭に入れておくべきですよね。

そんな危険性を考えて、使いこなすためには

・公道は普通の布地もしくは皮製のリードを使って散歩し、
 広いスペース(公園など)では安全性を確認した上で
 フレキシリードに付け替える。飼い主さんはリードをしっかり持ち、
 延長できる範囲で犬を自由にしてあげる
・最初からフレキシリードにする場合は、リードを短くロックして
 (ロックできているかしっかり確認する)、
 公道を歩き、上記と同じように広いスペースでロックをはずす


という方法を飼い主さんにアドバイスしています。

ロックをはずして自由にする時もいつでもコントロールが出来るように

犬を監視するのはもちろん、ロックに手をかけておくことが大切です。


フレキシリードを使ってらっしゃる飼い主さんは、今一度

自分の使い方を見直してみて、事故にならないように

十分気をつけましょう。







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イギリス紀行(2) いつも自然体で
2008年11月21日 (金) | 編集 |
私がイギリスで生活をして素晴らしいと思ったのは、公園、美術館、

博物館、音楽会です。

街中にも広い公園があり、そこは人がのんびり自由に休養する場所。

そこに行くと一番気持ちが和んでリラックスできるのです。

この公園に関してはこの紀行シリーズで改めてお話したいと思います。

美術館、博物館、音楽会は歴史的な文化水準の高さが

感じられて、いつも感動してしまいます。

美術館、博物館は有名アーティストの特設展示会や展示品の数も多く、

スケールが大きい。そして無料。

お金がなくてもそういう芸術に触れることができるのは

イギリスならではのこと・・・自己を高める機会や、自由な発想の

基盤になっているんですね。

音楽会はクラッシックからオペラまで幅広く、また入場料も安い。

今回も時間を見つけてはギャラリー、美術館に通いました。

次から次へと出現するアーティストのへえーと驚くような

コンテンポラリー作品や、大好きな印象派の作品まで・・・

もっともっと見たいという気持ちになってしまいます。

公園、美術館、博物館、音楽会など、イギリスには

身近にゆったり過ごせる空間がたくさんある。

そこが私にとってイギリスで一番好きなところであり、

懐かしいと感じるところです。

そういう場所でイギリス人は心のゆとりを身につけるのでしょう。

この心のゆとりは・・・言い換えれば自分を大切にしつつも

人と程よい距離を持ち、尊重し合うイギリス人を形成し、

犬猫との生活にもそれが現れていると思うのです。

犬猫という動物を尊重し、飼い主としての責任を果たす。

いっしょに生活するパートナーとして自然に・・・

2008イギリスNGjpg
印象派の作品や宗教画、18世紀イギリス人画家の作品が展示されているナショナル・ギャラリー
イギリス紀行(1) ロンドンもスタイリッシュな街に
2008年11月19日 (水) | 編集 |
長らくご無沙汰してしまいました。

しばらくイギリスに滞在し、少し前に帰国しました。

イギリスでの経験を皆さんにシリーズでお伝えしていきたいと

思います。


毎年仕事、勉強を兼ねて訪れるイギリスですが、

今回特に感じたのは「うーん。ロンドンも少しは垢抜けしたな」

ということです。

ロンドンは人種のるつぼで、都会的なイメージがあるかもしれませんが、

特定のおしゃれな通りは除き、全体的には街も人も汚く、

いまいちあか抜けない人、お店というのが長く住んでいた私の印象

でした。

そこがまた田舎くさくて逆にとっつきやすく、好きだったんですけれど。

それが景気が良くなり始めた5,6年くらい前からおしゃれブティックや

小物店、カフェ、モダンブリティッシュと言われるようなレストランも増え、

今回はそれがさらに目に付きました。

昔はカフェというと、ポットで出す紅茶を売りにしていた店が

多かったのに、今では引き立てのコーヒーを出すスターバックスの

ようなチェーン店がどこにでもあり、若者が集まっています。

人もそれに伴っておしゃれになり、今まで若い女性は上から下まで黒が

ベースの服装だったのが、おしゃれなジーパンにブーツ、カラフルなバッグ

など、流行の先端を行ってるのです。

「へーえ。変わったもんだな」と感心するのと同時に、田舎っぽいところが

好きだった私にはちょっぴり寂しいロンドンでした。

おしゃれな格好をして自然に、さりげなく犬と歩く姿は、さすが「決まって

るね!」って感じで、街にはまっていましたよ。

その人がスタイリッシュでも犬が引っ張ったり、しつけられていないと

こうならないですものねー(笑)マルチーズ7

P1000004.女性と犬JPG
自然に歩く女性と犬

P1000045.花屋JPG
街角のおしゃれな花屋さん

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カッコいい兄さんとおしゃれな店

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