北の国から犬猫と楽しく暮らすための「ヒント」を専門家がお届けします。
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来年もたくさんの出会いがありますように
2008年12月31日 (水) | 編集 |
来年に向けて心機一転、今年一年を記事にして締めくくろうと

思っていたら、年末に風邪でダウン。

年末ぎりぎりに起きれるようになり、ブログにアクセスしている

次第です・・・トホホ。

今年もたくさんの飼い主さんたち、

そして、ワンちゃん、ネコちゃんたちとの出会いがありました。

保護犬も子犬も暖かく迎え入れて一生懸命向き合おうとする

飼い主さん、そして無邪気に明るく生きる

ワンちゃん、ネコちゃんたち。

しっぽの会との出会い。

私はとても励まされ、多くのことを学びました。

しかし逆に意識を変えることができなかった飼い主さんも

いて、反省することもところもありました。

まだまだ力不足と感じてはいますが、

出会った飼い主さんにはワンちゃん、ネコちゃん

と暮らす楽しさを多少は理解してもらえたかなと

感じている自分です。

来年もたくさんの出会いを通して、もっともっと飼い主さんと

ワン、ネコがパッピーに生活ができるように

サポートしていきたいと思っています。

そして生命の大切さ、何が飼い主の責任かを

多くの飼い主さんに理解してもらえるよう努力したいと

思います。少しでも捨て犬猫を減らすためにー。

今年はどうもありがとうございました。

多くの出会いに感謝して・・・

2009年もどうぞよろしくお願いいたします。
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子犬を飼った飼い主さん、これから犬を飼おうと考えている人へ
2008年12月18日 (木) | 編集 |
子犬を飼った飼い主さん、これから飼おうと考えている

飼い主さん対象に、1日トレーニングを開催いたします。

子犬を飼ったらまず何をすべきか、社会化や

マナーを覚えさせる基本トレーニングについて、

卒業犬のデモンストレーション、

ワンポイント・レッスン、ゲームなど楽しい催しものをいっぱい

用意していますので、ご興味のある方は

是非ご参加ください。



「ワンちゃんのさいしょの一歩説明会」

日時: 2009年1月25日(日)午前11時~12時
場所: 高橋動物病院 4F 札幌市白石区菊水2-1-2-11
対象: 8-16週の子犬、これから子犬を飼おうと考えている飼い主さん
定員: 先着10頭まで
参加費: 1頭につき1,500円
お問い合わせ:
   高橋動物病院 011-811-1925
   アニマル・ベストフレンズ 011-573-3317

自分の犬に合ったトレーニング法を選ぼう
2008年12月16日 (火) | 編集 |
最近テレビの番組でさまざまなトレーニング法が

紹介されるようになりましたね。

同じように異なった手法のトレーニング本やネットでの情報が

出回っています。

褒めて教える方法、天罰、肉体的苦痛で教える方法など。

だからこそワンちゃんにものごとを教えていくためにどの手法が

適切なのか、頭を悩ましている飼い主さんも少なくないのでは

ないでしょうか。

そこで私が飼い主さんにお願いしたいのは、

ご自分のワンちゃんにどの手法が適切か

よく見極めて欲しいということ
です。

トレーナーさんの手法はそれぞれ異なり、どれが良くて悪いのではなく、

自分のワンちゃんに合っているかどうかが大切だと思います。

日本で飼っている家庭犬は小型犬が多いですよね。

チワワ、トイ・プードル、M.ダックス、シーズー、ポメラニアン、

マルチーズ、パピヨンなど・・・。

同じ犬種でも外交的で温和な犬もいますが、内向的で臆病な

犬はよく見られます。

それらの犬に力づくで服従させるように子犬の時から

トレーニングすると、何事にも自信の持てない、臆病な

犬になってしまうかもしれません。

そしてそれが原因で自己防衛のために攻撃的な犬に

なってしまうかもしれません。

だから自信を持たせてあげるためにまず褒めてものごとを教えてあげる

ことが必要ですね。

一方柴犬や北海道犬、ラブラドールなど噛む力やパワーがある犬、

テリア系などのしつこい犬は扱いを間違えると人に

ケガをさせてしまうこともあるので、飼い主さんはしっかり

犬をコントロールできる手法を身につけておかなくてはなりません。

したがって飼い主さんはご自分のワンちゃんを十分に把握した上で、

適したトレーナーさんを選ぶことが重要だと思います。

そのためにはまず飼い主さんが犬とはどういう動物か、

自分が飼っている犬種がどういう特性があるかを勉強し、

行動をよく観察することが大切です。

私が犬のトレーニングをする上で最も大切にしていることは

その犬に合わせたトレーニング。

犬に服従をさせることだけがトレーニングではなく、

飼い主さんがけじめをつけながら犬の好きなことをしてあげることで

犬が飼い主さんを好きになり、互いの絆を深めていける

そういうトレーニングが好ましいと思っています。

基本はいいことをした時に見逃さずに褒めて教える方法ですが、

いけないことはしっかり注意し、時には厳しい態度も必要とします。

どの犬もいいところがあれば、飼い主さんから見て

困ったところもあるし、神経質で引っ込み思案な犬もいれば、

のんびりさんや逆に元気いっぱいの活発な犬もいる・・・

それをよく見極めていいところを伸ばして、いけないところを

抑制できればいいですよね。

そうすれば犬との良い関係が構築できると私は信じています。









イギリス紀行 その3 人と犬の豊かな生活 -公園ー
2008年12月16日 (火) | 編集 |
私がイギリスで一番好きな場所、それは公園です。

人と犬が時間を共有する場所であり、

互いに楽しめるのが公園。

犬はリードなしで自由に走り回ったり、

飼い主さんといっしょに思う存分ボール遊びやフリスビーを

行う、そこで出会う人や犬と自由にコミュニケーションする、

そしてその中で飼い主と犬が絆を深める・・・

これこそが犬とのクオリティライフ、豊かな生活と

言えるのではないでしょうか。

でも・・・

言い換えると、犬が人に迷惑にならないようにマナーを

身につけ、しっかりしつけられているから
なんですね。

それは飼い主が自ら時間を割き、努力して得たものです。

犬とのクオリティライフ、豊かな生活を送るためには、

やはり飼い主さんがマナーを守り、犬に人間生活における

していいこと、いけないこと(マナー)を教える、

呼んだらいつでも戻ってくる(基本トレーニング)などを

教えることから始まるのではないでしょうか。

それぞれの飼い主さんがその意識で犬に向かい合えば、

日本ももっと私たちと犬が住みやすい社会になると

信じて止みません。

2008イギリス公園4 042
公園でリードオフで遊ぶ犬たち

2008イギリス公園3 038
広い公園で自由に走り回る犬

2008イギリス公園2 037
飼い主さんといっしょに遊ぶ犬


冬でも犬をしっかり散歩させよう!
2008年12月07日 (日) | 編集 |
本格的な冬になってきましたね。

うちの幸太郎は雪が大好きなので、もぐったり、走り回ったり、

うれしそうにはしゃいでいます。雪の中のボール遊びも大好きです。

ところで冬になるとご自分のワンちゃんを散歩させない飼い主さんも

多いようです。

私が接する飼い主さんの中にも「うちの犬は雪を冷たがって歩かないの」

「寒いと犬はかわいそうだから」という理由でほとんど散歩させない方も

います。

さて、犬はほんとうにそう感じているでしょうか。

犬は私たち人間よりも体温が高い動物。毛の長さの違いはありますが、

体温を保てるようになっています。

確かに短毛の犬は長い毛の犬よりも寒さは感じやすいので、コートを

着させてあげるのはいいですが(ちなみにうちの幸太郎は短毛ですが、

コートは着ていない)、体を動かせば基本的に問題なし。

ただし、防寒着が必要な犬種もいます。

例えば人気犬種のチワワはブラジル生まれで寒さに弱いため、

コートは着せてあげた方がいいですね。

雪道を歩きたがらないのは慣れていない場合がほとんどです。

犬は寒さに強いはずですし、外に出ることや遊ぶことが好きであれば

そういうことも気にならないはず。

雪が苦手なのは小型犬に多い兆候ですが、

多くの場合は犬が少しでも歩きたくない様子を見せると、

飼い主さんがかわいそうだと思ってしまい、

外に行かなくなってしまうからです。

もちろん無理やり犬を散歩に連れ出すことは、犬に散歩は嫌だと

一層思わせてしまうことになりかねないので良くありませんね。

でも、大切なのは雪道は怖くない、嫌じゃないと思わせる

誘導の仕方です。

少しずつ犬の好きなこと(特別好きな食べ物や、そのときにしか使わない

おもちゃ)で雪道に出ることを誘導し、励ましながら短い時間から

慣れさせていくことが大事なんです。

いろいろなことに子犬を社会化させる時と同じ方法です。

雪道の散歩も子犬の頃から少しずつ飼い主さんが努力して

慣れさせていかないと、歳をとるにつれて警戒心は強くなり、

雪が降ると全く歩かなくなります。そしてそれがきかっけで

雪が解けても、春になっても外に出たがらない臆病なワンちゃん

になってしまうこともあります。

実際北海道の飼い主さんは本州の飼い主さんよりも冬に

散歩させない傾向にあるため、特に秋から冬に生まれた

子犬の社会化は遅れて、問題行動に発展するというデーターが

私の行動治療のケースでも出ています。



子犬を飼い始めた飼い主さん、子犬を飼っている飼い主さんは

今のうちに努めて雪への社会化

行ってあげてください。そして雪の楽しさを教えてあげてください。

根気良く続ければきっと雪の中で遊ぶのが好きになりますよ。








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