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犬のストレスを考えよう! その2 犬が必要としていることとは?
2009年04月05日 (日) | 編集 |
犬が生活の中でストレスを感じることはたくさんありますが、

その基本となるのは、私たちが犬という動物が何を必要としているかを

理解しているか、そしてそれを実行できているかだと思います。

ワンちゃんが私たちとともに生活する中で、必要としているのは

次の項目です。

 ・安心して眠れる場所(犬専用の落ち着ける場所)
・適度な運動(散歩)
 ・本能を刺激させる遊び(犬種に合わせた遊び)
 ・社会的交流、刺激
  (飼い主さんとのふれあい、犬同士のふれあい)
 ・バランスの取れた食事
 ・健康管理


この6つの項目を皆さんはご自分のワンちゃんに与えてられて

いるでしょうか。

犬が本能的に必要とすることばかりです。

このうちのどれか一つでも欠けてしまうと、犬は満たされず、

ストレスとなり、そのストレスが他の行動、例えば

ちょっとした音や外部の刺激で吠えやすくなる、飼い主さんや

家族に対して攻撃的になりやすくなるというような

行動に発展してしまうこともよくあります。

それがいわゆる飼い主さんにとって困った行動(問題行動)と

写ってしまうんですね。

飼い主さんとの交流が少なく、散歩もなかなか連れて行って

もらえないワンちゃんが、窓際で通りかかる人や犬に必ず

吠えるという行動はそういうストレスから来る典型的な

例です。

もし飼い主さんがワンちゃんの困った行動に気づいたら、

もしくは「あれ!?いつもこんなことしていなかったのに

どうしたんだろう???」と思うようなワンちゃんの行動

があったら、6つの項目はしっかり与えられているかどうか

もう一度見直してみましょう。

ワンちゃんとのより良い関係を構築するためには、

飼い主さんがまず歩み寄る姿勢(犬の視線で考えること)が

大切です。



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