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こうたろうのつぶやき1
2008年08月16日 (土) | 編集 |
3年前にイギリスからやって来た私の愛犬こうたろうの独り言です。

今はもうすぐ8歳。楽天的で元気いっぱいなジャックラッセル・テリア

だけど、彼の犬生も波乱万丈!?です(汗)・・・。

「ぼくはこうたろう。3年前に飼い主といっしょに飛行機に乗ってここに

やってきた。

ケージに入れられて、初めての場所に12時間もいたんだよ。揺れるし、

ゴーっていう大きな音がしたり、このままどうなるんだろうと

とても不安だった。

到着したと思ったら、来た場所は車の音や大勢の人が

行き来して驚いたよ。落ち着かないし、リードなしで自由に動ける

場所もないんだ。

以前住んでたところはとても静かでよくわからない人も訪ねて

来なかったのに。公園にも行けて自由に犬たちと走り回れたのに・・・。

そんな環境に疲れていたぼくは、他の人や犬を見るとちょっと神経質

になってガウガウ言ってしまうこともあった。

以前の場所の人や犬たちと(イギリスの人と犬)違うから、

おっかないんだよ。

でもそんな中、ぼくのパパとママはよく公園や川、海に連れて

行ってくれた。

以前の場所では泳ぎはあまり得意じゃなかったけど、ここに来て

いっぱい泳げるようになったんだよ。

今では川や海で木の枝やボールのもってこいもできるんだ。

嫌なことばかりじゃなくて、楽しいこともたくさんあるから我慢できた

と思う。

そして、今年の春、待望の新居に移ったんだ。

家は広いし、ボール遊びもできる庭もあるから、とてもハッピーだよ。

毎日楽しいから、人が来ても、他の犬に会っても、あまりイライラ

しなくなった。よかったー。」




こうたろう、ごめんね。

彼はイギリスからの帰国後は環境の違いに戸惑い、やはりストレスを

感じてたようです・・・。

飼い主は予想できていたことですが、やはり犬にとって環境の違いは

大きなストレスになってしまうと、改めて感じました。

ほんと、犬の生活は飼い主次第。

飼い主の勝手で犬に負担をかけた分はしっかり好きなことをして、

楽しい生活を送らせてあげたいと思っています。

引越しされた飼い主さん、これから引越しされる飼い主さん、

犬が新居に慣れて落ち着くまでは飼い主さんが明るく振舞い、努めて

犬の好きなこと(遊び、散歩、飼い主さんとの交流、おやつ)を与えて

あげましょう。

ただし犬の要求どおりにすべて行うとか、頻繁にだっこするなど

甘やかすと逆に引越しを機に飼い主さんに依存してしまう傾向に

ありますので、飼い主が犬を呼んで来させてから構ってあげる

ようにしましょう。




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