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犬とのコミュニケーションは短く明確に!
2008年09月16日 (火) | 編集 |
私がイギリスの飼い主さんと日本の飼い主さんを比較して、

最も異なるなと思ったのは、「犬へのコミュニケーションの仕方」です。

先の記事にも書いたように、犬に物事を教えるには「けじめ」が

大切です。

もう一つはそのけじめとも関わっていますが、犬がして欲しいことをしたら

短い言葉で大げさに褒める、いけないことをしたらシャープに注意する

ということです。

日本では(特に女性)、飼い主さんが「・・・ちゃん、そんなことしちゃだめよ」

「・・・ちゃん、お出かけするからね」などと、話しかける姿を

よく目にしますが、イギリスの飼い主さんは犬がいいことをしたら

オーバーアクションで「Good boy!, Good girl!

(グッド・ボーイ、グッド・ガール」、いけないことしたら

はっきり「No!(ノー)」と言います。

だからメリハリも付きやすく、犬にとっても何が良くていけないか

伝わりやすい。英語は日本語よりも単語が短いというアドバンテージ

もあるのですが。

犬は短い言葉で、大げさに一回だけ言う方が理解できるのです。

もちろん犬は関連付けて覚える動物ですから、

言葉のタイミングは行動を行った後、2秒以内に。

私たち日本人は感情を大げさに現すのは苦手ですよね。

でも・・・・・

そういう習慣がなくても、恥ずかしいなあと思っても、

言葉がわからない犬とコミュニケーションするには

私たちも犬を楽しませるために「演技」が必要なんです。

ご自分のワンちゃんを褒めた時、しっぽをブンブン振っていますか?

もし振っていなければ、大きな明るい声で思いっきり

「・・・ちゃん、いい子だね!」と言ってあげてみてください。

きっとワンちゃんはうれしくてしっぽをブンブン振るでしょう。

ご自分のワンちゃんが呼んでも来ない、という飼い主さんは

「・・・ちゃん、おいで!」と声のトーンを上げて明るく、手を叩きながら

呼んでみてください。

きっとワンちゃんは飼い主さんのところに行けばいいことがあると

思って飛んで来るでしょう。

犬は楽しいことが好きな動物。

一度思い切ってやってみれば、反応してくれる犬を見て、

飼い主さんも楽しくできるようになるでしょう。


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