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ご自分のワンちゃんは呼んだら戻ってきますか?
2009年10月04日 (日) | 編集 |
以前から気になっていたこと。

飼い主さんから「うちの犬は呼んでも戻ってこないんです」と

耳にすることがしばしばあります。

話をよく聞くと公園でノーリードにした時やドッグランでのこと。

外は犬にとって刺激がたくさんある場所。

におい、他の人、犬、見たことない場所、外に出たという興奮・・・・・。

犬はそれらへの興味やうれしさでいっぱいになり、

自由になれば、戻ってこないのは当たり前。

公園でノーリードで犬を自由にさせているイギリスでも

よくあることです。


では飼い主が呼んだらいつでも戻ってくるようにするためには

どうするべきか?

子犬が家にやってきたら名前を呼んでこさせる(呼び戻し)

練習をする
ことが重要です。

まずは家の中で飼い主さんが明るい、高い声で犬を呼んで来させ、

来たらご褒美を与えることを繰り返します。飼い主のところに戻ったら

いいことがあると学習させるのです。

家の中でできるようになったら、延長リードをつけて外の静かなところで

短い距離から呼んで来させる練習をします。

そして徐々に距離を延ばし、人や犬など刺激のあるところで

練習をします。この練習を積み重ね、いつでも飼い主に呼ばれたら戻る

ことを教えていきます。

イギリスでは、飼い主が子犬を出来るだけ早く

他の人や犬に出来るだけ会わせて慣れさせる(社会化)必要性を、

認識しているだけに、飼い主は子犬を公園でリードオフにして

すぐに犬と遊ばせてしまいます。

飼い主の呼び戻しが十分練習されていなければ、子犬は犬と遊ぶ

という楽しさを先に覚えてしまって、戻って来なくなります。

日本のドッグランや公園でも同じことが起こっています。

飛びついたり、他の人の犬を追いかけて迷惑をかけないように

するためにも、どこかに行ってしまわないように犬の安全を

守るためにも、しっかり呼んだら戻ってくる練習をしてから

ドッグランに行くようにしましょう。







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